約 3,749,539 件
https://w.atwiki.jp/vcard/pages/212.html
トップ絵ギャラリー 過去トップページに掲載させていただきました1枚絵です。画像については提供者様にご確認下さい。 提供:まさきち さん 2014/8/25~2014/11/2 掲載 提供:ミスター さん 2014/5/26~2014/8/24 掲載 提供:とまとん さん 2014/4/29~2014/5/25 掲載 提供:エレディアン さん 2014/3/27~2014/4/29 掲載 提供:- 提供:-
https://w.atwiki.jp/japanspades/pages/339.html
ホーム ギャラリー 500点ぴったり 5004.jpg 5003.jpg 5000.jpg 50002.jpg 目次へ ホームへ
https://w.atwiki.jp/rally/pages/51.html
7月5~6日「ANDテクニカルツアー2008」で開幕したJAF中部・近畿ラリー選手権ですが、いよいよステージを兵庫県に移し第2戦が神戸大学自動車部の主催で今月下旬に開催されます。すでに参加受付期間に入っておりますが、情報が少ないので現時点で公開されている情報をお知らせします。 このラリーは、例年の開催地に加え今年開催されなかった姫工大ラリーのエリアも使って、ハイスピードかつロングステージ(最高11.2km)が用意されているそうです。 詳細のインフォメーションは、JMRC近畿ラリー部会HPおよび神戸大学自動車部HPをご覧ください。 第29回神大ラリー インフォメーション(抜粋) 1. コース スタート:史跡生野銀山(兵庫県朝来市生野町) ゴール :峰山温泉豊楽(兵庫県神崎郡神河町) 総距離 :約124km SS :総距離 39.3km オールターマック (1ST 23.5km) SS1 4.6km SS2 4.1km SS3 11.2km SS4 3.6km (2ST 15.8km) SS5 5.7km SS6 3.4km SS7 6.7km 給油所 :1ST SS終了後 レスコン前 に設置 2. 使用タイヤ 制限なし 3. レッキ 日時:8月29日(金)21:00~ 費用:¥4,000/台 ※ 集合場所などの詳細は、受理書にてご案内いたします。 ※ 宿泊施設の手配は各自でお願いいたします。 ※ 任意保険は、できるだけレッキの日よりご加入ください。(強制ではありません) 4. チャレンジ・クラス 今年はJMRC近畿ラリーチャンピオンシリーズに『チャレンジ・クラス』が設定されています。シリーズポイント・賞典が無いかわりに参加費を押さえ、またリストリクター・最低重量等の規制も無く参加しやすいクラスとなっております。 5. サービス サービス会場には登録された車両以外入ることが出来ません。必ず参加申込時に車両の登録を行ってください。 6. ビギナーズ・ブリーフィング JAF公認ラリー競技会又は近畿地区でのラリー講習会への合計参加回数が3回以下のクルーは、通常のブリーフィングの前に実施される『ビギナーズ・ブリーフィング』に参加しなければ出走出来ませんのでご注意ください。また参加申込書の「出場経歴」は必ずご記入下さい。 7. JMRC入会 当日、入会窓口を設置します。 8. 事前練習走行 地域住民の方々、および所轄警察のご理解により今回もラリーを開催できる見とおしがたちましたがしたが、年々開催が難しくなってきております。公開レキ以外での練習走行、および一般車よる下見は絶対に行わないで下さい。役員により発見した場合は、いかなる場合でも参加拒否または出走拒否とします。 参考までに、公開されている特別規則書から重要事項を抜粋してお知らせします。特別規則にない項目は、2008年JMRC近畿ラリー共通規則書・シリーズ規定による。 第1条 競技会の名称 2008年JAF中部近畿ラリー選手権 第2戦 2008年JMRC近畿ラリーチャンピオンシリーズ 第1戦 第29回 神大ラリー 第2条 競技種目 ラリー(四輪自動車によるリライアビリティーラン) 第3条 競技会の格式 JAF公認:準国内格式競技 第4条 開催日程 2008年 8月30日(土)~31日(日)2日間 第5条 開催場所および競技距離 兵庫県朝来市生野町をスタートする約120km 第6条 競技内容 第2種アベレージラリー スペシャルステージ距離・路面:総距離 約40km (舗装路 約40km) レッキ:有 8月29日(金)夜 希望者のみ実施 第7条 オーガナイザー JAF加盟クラブ 神戸大学体育会自動車部(Team Shindai) 第8条 大会役員 省略 第9条 競技会主要役員 省略 第10条 参加申込および参加料 参加申込は、JAF公認ラリー参加申込書(JMRC近畿統一様式)に必要事項を正確に記入し、参加料および保険料(オーガナイザーに保険加入してもらう場合)を添えて現金書留にて行うこと(受付期間内必着)。 1.参加申込先および問合せ先(大会事務局) 〒657-8791 神戸市灘郵便局私書箱16号 神戸大学体育会自動車部 電話/FAX 0743-52-9602 問い合わせ先 080-3108-0190 岩出( 9:00~22:00) 090-5366-0745 清水(18:00~22:00) 2.参加受付期間 2008年7月26日(金)~8月13日(水) *期間内に必着のこと 3.提出書類 ①JAF公認ラリー参加申込書・車両申告書(JMRC中部、又はJMRC近畿統一様式) ②任意保険に関する書類(第11条参照) ③サービス登録用紙(第34条参照) 4.参加料 1台 48,000円(チャレンジクラスは38,000円) 5.サービス登録料 サービス車両:1台2,000円 サービス員:1名3,000円(朝食・入浴料含む) 第11条 競技会有効任意保険 競技参加者は当該競技会に有効な対人5000万円以上,対物200万円以上(免責10万円以下),搭乗者500万円以上の任意保険に加入しなければならない。 ○未加入者は参加申込時に別紙保険料と参加車両の車検証の写しを必ず同封すること。 ○ 当該競技会に有効な任意保険に加入済みの競技参加者は、保険証書または保険の加入を証明できる書類の写しを必ず同封すること。 第12条 タイムスケジュール 受付 8/30(土) 16:30 ~ 18:00 公式車両検査 17:00 ~ 19:00 ビギナーズブリーフィング 19:40 ~ 20:00 ドライバーズブリーフィング 20:00 ~ 20:30 スタート( 1 号車) 21:01 ゴール( 1 号車) 8/31(日) 4:00頃 表彰式 8:00(予定) 第13条 賞典 省略 第15条 参加車両 省略 第21条 チェックポイント 省略 第24条 計時 5.CPにおける計時は、タイムトライアル区間を除き分未満切り捨てとし分単位で計測する。 6.タイムトライアル区間における計時は秒未満切捨てとし秒単位で計測する。 7.CPのスタート時刻は、タイムトライアル区間を除きCPカードに記入された時・分とする。 8.タイムトライアル区間のスタート時刻は、CPカードに記入された時・分・秒とする。 9.タイムトライアル区間フィニッシュのスタート時刻は、CPカードに記入された時刻の次の分の00秒とする。 第25条 減点 3.分計のCP区間において、正解時間と各クルーの所要時間の差1分につき早着は60点、遅着は10点の減点とする。 第27条 ペナルティ 9.サービスからの再スタート時刻に遅れた場合、1分につき10点。 第29条 順位決定 競技減点合計とペナルティの和をもって総減点とし、総減点の少ないものを上位とする。 総減点が同じ場合は下記の順により順位を決定する。 1. タイムトライアル減点が少ない者 2. 最初のタイムトライアル区間の減点が少ない者 3. 2番目以降のタイムトライアル区間の減点を順次比較して決定する 第45条 燃料・給油 4.競技中の指定給油所では全車給油を義務付けし、その際理由の如何を問わず全車満タン給油 とする。 第46条 遵守事項 11.住民トラブルおよび林道の破損を防止する為、オーガナイザーが指定した期間を除き兵庫県中部域での練習走行および一般車による下見等を一切禁止する。オーガナイザーおよび地域住民等により発見または通報があった場合、その登録クラブ全員の参加不受理または出走拒否処分とする。 以上
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/2367.html
スペシャルコーチマコト【登録タグ ID IM サルベージ ネーム指定 レベルパンプ 三瓶由布子 平田宏美】 autolink() IM/SE04-15 IM/S21-105 カード名:スペシャルコーチ真 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1000 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《スポーツ》? 【永】他のあなたのカード名に「涼」?を含むキャラすべてに、レベルを+1。 【起】[① 手札のクライマックスを1枚控え室に置く]あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻す。 え? こんなにかわいい涼が男の子だって? アハハ!ナイスジョーク! レアリティ:R RE illust.百瀬寿 一つ目の効果は、レベルを上げて「涼」?専用の相討ち対策。 尚、読み方等の指定は特に存在しないため、涼宮 ハルヒや朝倉 涼子も当然、レベルパンプ出来る。 また、レベルが上がる事によって夢を想う あずさ等のレベル2以上応援の効果を受ける事も出来るため、有用性は高い。 だが、ペルソナ4には、ひどすぎる完二ちゃんや署内一の頭脳派 足立があるため注意が必要。 二つ目の効果は、CXを引き換えとした控え室との手札交換。 コストがCX限定であるため使いにくい効果ではあるものの、 手札事故を起こした場合や事件の予感 律子の効果でCXが手札で余剰となった場合の回収には便利。 また、レストを必要としないため複数のCXを抱えた場合でもコストが許す限り全てを吐き出す事が出来るので、リフレッシュ直前にはありがたい。 だが、終盤になるとクライマックスが必要な場面が多々あるため、この効果は腐る可能性が高い。 ・関連ページ 「涼」?
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/361.html
だしおスペシャルとは ヴァイパーの見切りにくい起き攻めのことである。 操作 密着で最速NJ最低空バニを出す メリット 表裏が分かりにくい起き攻めが可能 ジャンプしてるので投げ無敵である 暴れ狩りも可能
https://w.atwiki.jp/wiki11_dol/pages/331.html
スペシャルスキル 研究を開始するのに、冒険・交易・戦闘すべてのレベルが5以上必要 おぼえたスペシャルスキルの数は有利不利に影響しない。下位のスペシャルスキルが上位スペシャルスキルの前提になっているということもない。 論文提出回数 研究テーマの出現前提条件 論文提出回数12回目のイベントで、応用研究棟★★ 論文提出回数30回目のイベントで、専門研究棟★★★ 論文提出回数50回目のイベントで、特別研究棟★★★★ 論文を提出した回数が、3,6,9,12,15,20,25,30,40,50,60,70,80,100回目でイベントが発生。 イベントが発生するには大学の教授と話す必要がある。書庫の学者では×。 イベント進捗率100%時に教授に話さずに次の論文を報告するとイベント発生の提出回数としてはカウントされず、結果としてイベントを発生させるためにより多くの提出回数が必要となる。 このため、イベント発生の度に大学に戻る手間を省くためにロンドン(オックスフォード)周辺で一気に論文100回提出してしまうのも一案。 一気に100回はキツイ、という場合でも、せめて応用研究棟が使える12回目のイベント程度までは最初にやっておくと書ける論文の幅が広がる。 なお、すべてのイベント終了後も、新たに専攻を取得する場合は大学に戻る必要がある。 効率的な提出回数の稼ぎ方 ○奨学制度説明会★ 通常航海10回、黒字貿易(交易品売却で利益10万D以上)10回、砲撃で10隻撃沈で達成。 相場や関税等にもよるが、南蛮品等の高額で売れる交易品2~5個程度売却×10回で達成可能なので、資金さえあれば商館買いして売ればよい。 ○基本生産技術1★ 基本生産を100回。回数指定生産の導入により、相応の行動力等があれば即座に達成できるようになった。必要なスキルランクが最低限でよく、弁当と材料があれば移動せずに学者(教授)の傍で延々と続けられるのが利点。 保管と調理で卵 ニワトリorアヒルを交互に生産すれば材料を補充する必要がない。 ○日用品取引学1★ カテ1系交易品60個購入を12回。ロンドンの近くではヘルデルでカテ1品を多数販売している。またチュニスなら安価な食料品5種販売で書庫もあるので、カテ1連打してその場売り 報告を港内で繰り返せる。 ○人心掌握術1★ アレクサンドリア等、書庫・道具屋・酒場(休憩所)が近い港で回すと一回あたりの移動時間が短くなり効率が上がる。「花の憧れ人」称号を名乗っていれば、アイテムを貢ぐ回数は半分で済む。 ○海洋学1★ 委任航行(1枚以上消費)3回で完成。委任航行が始まる前に元の港をクリックして戻っても単位が貰えるので真面目に航行を終える必要がない。 ○特殊生産技術1★ 特殊生産(錬金術もしくは言語学)による生産10回で達成可能。錬金術にも携帯レシピが実装されたため回しやすくなった。若干(冒険職・合計名声二万超で25)だが冒険名声が得られるのも利点。 ○特殊生産技術1★★ 特殊生産20回で達成可能。 基本生産大成功7回でも達成可能。主計長の高い副官や大成功率増加SSを駆使するとかなり速く達成できる。前提として言語学もしくは錬金術がR2必要となる点、ハードルが高い。 単位 論文を達成・報告すると獲得でき、スペシャルスキルを装備する際に消費する。 スペシャルスキルの枠は、入学時に1、以降単位の累積取得数が 1000,5000,20000,50000に達した時に +1ずつされ、最大で 5。 このスキル枠追加については大学に戻る必要はなく、各地の学者に報告でOK。 奨学制度説明会★で得られるSS「奨学生認定」を装備していると、論文報告時の獲得単位が20%増加する。 単位100で装備できるので、獲得単位の多い論文を報告する前に消費単位の少ないスキルと入れ替えるだけでも単位が稼げる。 効率的な単位の稼ぎ方 ○基本生産技術3★★★★ 基本生産大成功(R15以上)100回で単位1500。調理ではパチャマンカのマカ和え、子牛肉のグリルライム添え、ププランツリーなど。工芸なら油彩画、鋳造なら巨匠の大工道具か。 消費できる産業貢献度に余裕があれば特別生産20回が速い。 R14以下(R1でもOK)の生産でも2000回で達成でき、その場合でも生産一回あたりの取得単位は基本生産技術系で最も高い。 マイスターを名乗れるのであれば自動生産を使い、街中で他のことをしながらちまちまページ数を稼ぐことが可能。 ○白兵技術3★★★、個人戦術2★★★ 甲板戦勝利10回で単位2600。 ○調査技術3★★★★ 学問R3以上東洋発見物の再発見15回で単位3000。 安平もしくは漢陽の書庫の地図を2セットで達成できる。クエストを絡める場合は堺の書庫の地図も活用するとよい。 ○海洋学2★★★ 委任航行(回航許可証3枚以上消費)5回で単位800(1200から下方修正)。出港即帰港でOKだが、その場合でも消費した許可証は戻ってこない。回航許可証が余っている人向け。 効率的な稼ぎ方のコツ 交易品購入系の研究行動をおこなう場合は、一回につき対象カテゴリ合計60個を購入するのが(ページ数稼ぎの点では)むだがない。 一覧 専攻 獲得単位 習得スキル効果 効率的な達成方法 操船技術1 10 洋上の航行速度が上がる ロンドン ブレーメン間を一往復(委任航行でも可) 危機管理法1 自然学・人文科学1 調査技術1 野外活動術1 海難史1 陸上戦闘技術1 基本生産技術1 調理・保管・縫製・鋳造・工芸で100回生産(ランク等は無関係、回数のみ) 特殊生産技術1 商業技術1 南蛮品等で利益10万D超の交易品売却を10回行う 日用品取引学1 100 カテ1交易品割引 カテ1交易品を60個以上/回で購入 工場製品取引学1 カテ2交易品を60個以上/回で9回購入 一般奢侈品取引学1 カテ3交易品を60個以上/回で購入 上級奢侈品取引学1 カテ4交易品を60個以上/回で購入 砲撃技術1 白兵技術1 個人戦術1 操船戦術1 船舶修理技術1 人命救助術1 海洋巡視技術1 警戒と見張り同時発動で1日20、管理スキル上げの様に洋上移動する必要はない 人心掌握術1 酒場娘に贈り物を10回 奨学制度説明会 論文提出時の獲得単位+20% 南蛮品等で利益10万D超の交易品売却を10回行う 特別生産技術 闘技場戦術 人間行動学 国家貢献論 勲記獲得量+20% 大海戦で3日ともクエスト達成(事前要塞構築のみでOK) 未開地開拓術 PF産出品変更や更地化、商会開拓地増資(1口でも1回扱い)、解体もカウント 私有地活用学 同上 教諭論 マルセイユ等、街中で済む転職クエスト(2種以上)を繰り返すと速い とりあえず作りました。個別にページが必要なほど情報量が必要なスキルがでてきたら独立させればいいかと。 -- 名無しさん (2011-11-08 17 57 47) 専攻名でとりあえず一覧出して見ましたがスキル名とどっちが良いかな? -- 名無しさん (2011-11-08 21 04 59) 要求スキルはブースト不可、スキルを満たした状態で教授に話す事で解放、学者では駄目なので注意 -- 名無しさん (2011-11-08 21 32 39) 基本生産技術1ですが、卵←→ニワトリ・アヒルの循環生産(保管2・調理1)でどんどん単位がとれます -- 名無しさん (2011-11-09 22 07 45) 拡大街地図で行き先を選んで自動移動が始まった後、マイレシピを開いて生産すると、マイスターの自動生産がなくても街中を移動しながら生産できます。通常のレシピを開いて連続生産のあとに、生産ウィンドウ枠外の路面等をクリックすることでも一応可能。 -- 名無しさん (2011-11-10 10 42 43) 特殊生産技術1が一番早く繰り返しできそうだね。あと、左のメニューに表示されるよう修正お願いします。 -- 名無しさん (2011-11-13 06 09 27) ぽちぽちブログ界隈に情報載ってきてる特殊生産技術1 ☆2回しについて。必要スキルは言語学R4以上。使用レシピはロンドン:シェークスピアの「ケルト語翻訳メモ製法」(石墨1・紙2→ケルト語翻訳メモ3~4)↓続く -- やえもん (2011-11-14 00 50 18) プリマスで石墨・ロンドンで紙を買い込み、学者で研究を受けてからシェークスピア邸(マップ右端)へ走ってメモ作成。通常生産20回(5*20=100)で達成だけど、☆1と違って大成功で15ページ稼げるので、主計100+SPの大成功3を付けて大体12~14回程度で完了する。↓さらに続く -- やえもん (2011-11-14 00 50 57) 報告時に単位500+交易経験500+交易名声250が得られる。時間を計測して見たところ、学者に話しかける→完了して報告まで1分30秒弱ほど。大成功の数に左右される+作成したメモの処理があるので、体感としてだが2分/1回くらいだと思う。以上、長々と失礼しました。 -- やえもん (2011-11-14 00 51 32) ↑問題は、ロンドンで紙が買える=投資済み前提ってところだね。それ以外だと、紙が切れたらマルセなりベイルートなりに買い出しに行かないといけないのが何とも -- 名無しさん (2011-11-14 01 28 00) ↑追記。マルセ投資済みならマルセで紙を買って必要なだけ洋書も作って、ナポリ行きか手持ちのヨーロッパ辞書レシピかな。国籍不問のベイルートで紙を買うなら、ラグーザでウォードも買ってアテネでやるか、いっそイスタンでイスラム翻訳書作る? -- 名無しさん (2011-11-14 01 56 31) これだけロンドンに人がいるんだから、購入資金とカテ2用意してシャウトすれば紙の代理購入ぐらい簡単に頼めると思うが。 -- 名無しさん (2011-11-14 02 58 07) ↑シャウトが苦手な人もいるんだぜ。そういう奴はネトゲやるなってのは無しなw -- 名無しさん (2011-11-14 09 30 04) シャウトが苦手じゃない人もいるんだから、それを書かずに「それ以外だと、紙が切れたら~」しか書かないのは誤解を招くだろ。 -- 名無しさん (2011-11-14 11 00 02) 言語学・練金が厳しい人は「応用研究棟」にて「基本生産技術1」を卵~鶏か小麦~小麦粉が最速かな?350pが2分ほどで入る -- 名無しさん (2011-11-14 14 01 41) 紙についていろいろ書いてるけど、特殊生産技術1自体、言語学錬金術以外の生産で大成功で問題ないよ。ニットとかでおk -- 名無しさん (2011-11-14 14 08 57) ↑えーと、「言語学錬金術以外の生産で大成功で問題ない」のは特殊生産技術2では?1の研究行動には大成功生産は含まれていませんよ。 -- 名無しさん (2011-11-14 21 24 19) ↑特殊生産技術1の☆2のことだな -- 名無しさん (2011-11-15 17 22 48) 人心回しはすぐに香水が飽きられてしまって続かなくて面倒では? -- 名無しさん (2011-11-16 15 47 04) ↑×5 その小麦粉をパスタにすればさらに効率うpです。 -- 名無しさん (2011-11-19 09 54 41) 今回は採集における野外活動Ⅰ・野外活動Ⅱについて検証してみた。採集ランク:R9 検証場所:ポルトベロ北西入り口近くのテーブル岩 SPスキルに野外活動Ⅰ・Ⅱを付けて採集。↓続く -- やえもん (2011-11-21 00 07 00) 前提知識として、拾うのに必要な採集R・・・樹皮R8 巨大な葉R6 巨大な岩R5。取れる数について詳細は採集のページを見てもらいたいが、R9では樹皮・巨大な葉は最大2個,巨大な岩は最大3個しか拾えない(はず)。↓続く -- やえもん (2011-11-21 00 07 16) 検証結果:20分ほど採集してみたところ、採集個数は樹皮・巨大な葉・巨大な岩の全ての場合で最低4個、ほとんど5個取れた。素のR9だと1個or2個(岩は3個があり得る)しか取れないはずが4個or5個てことで、最低でも+3個の補正がかかってる模様。↓続く -- やえもん (2011-11-21 00 07 49) 野外活動ⅠとⅡで、それぞれどの程度の補正がかかってるかはまだ未検証だが、試しにⅠのみで数十回試したところ4個以上取れることはなかった。↓続く -- やえもん (2011-11-21 00 08 14) なので確定ではないけど、この検証結果から野外活動Ⅰ=個数補正+1 野外活動Ⅱ=個数補正+2だと考えます。 -- やえもん (2011-11-21 00 08 34) 以上、長文失礼いたしました。ちなみに採集R9+7で拾ってたところ、拾う個数は全部5個固定になりました。とってもおいしゅうございました。 -- やえもん (2011-11-21 00 08 49) 基本生産技術3☆☆☆☆が、R15生産大成功100回で獲得単位3500なんでかなり効率いいと思うんだけど、生産物は何がいいだろう。調理だとマカ和え、子牛肉のグリルライム添え、納品を見据えてププランツリーあたりだろうか。工芸なら油彩画だろうけど材料入手がちょっと面倒。 -- 名無しさん (2011-11-21 03 29 39) 砲撃技術、操船戦術はイスタンブール南のエリアがお勧め。 レベル低い3隻艦隊のガレーが多く沸くし船首向けて来るのでクリティカルも入れやすいし機雷もよく踏んでくれる。 イスタンブールに書庫があるから報告も楽。 オスマン国籍以外は要変装度。 -- 名無しさん (2011-11-22 11 42 47) 基本生産3☆4、子牛肉グリルが良い感じ。ププツリはとにかく生産工程が3段階(小麦粉生産、ププラン作成、本体作成)で、しかも本体の生産にププラン3つと採集品の植物油使うのが痛いから研究効率の面だと外れると思う。工芸の油彩画も悪くなかったけど植物油次第だね。安くショップで出てれば良いんだけど。 -- 名無しさん (2011-12-08 14 23 37) 造船中間値や成功は関係なしか・・・ -- 名無しさん (2011-12-09 10 42 10) だれか更新しろ -- 名無しさん (2012-01-15 13 25 17) お前がやれ -- 名無しさん (2012-01-16 01 52 37) 2ちゃんねるの大航海時代onlineスレから引用 名称 調査知識1 説明 発見物を発見するスキルの 熟練度を獲得しやすくなる。 名称 売買補助1 説明 会計スキルが補正される。 名称 強奪成功率上昇1 説明 副官の積荷強奪スキルが 発動しやすくなる。 名称 調査知識2 説明 発見物を発見するスキルの 熟練度を獲得しやすくなる。 名称 売買補助2 説明 会計スキルが補正される。 名称 強奪成功率上昇2 説明 副官の積荷強奪スキルが 発動しやすくなる。 -- 名無しさん (2012-01-18 16 09 15) TOPページにリンクがないのが痛いな -- 名無しさん (2012-03-01 09 32 57) コメントすることで更新履歴にリンク載るように一時的にしてみた。 -- 名無しさん (2012-03-01 09 33 57) 単位を獲得するだけなら★3の海洋学2が最速。委任出港即帰港を5回繰り返すだけで1200もらえる。 -- 名無しさん (2012-03-02 15 32 59) 100論文提出と単位50000を1日で達成。後はロンドン関係なく必要スキルを徐々に取得がお勧めです -- 名無しさん (2012-04-23 08 23 29) 低レベルの基本スキルの調理と保管で鳥*卵の繰り返し。100生産で1論文。100回の論文提出は約3時間半で卒業可能です -- 名無しさん (2012-04-23 18 43 28) 調理15可能なら、奨学生との組み合わせで11回で単位50000超えと簡単ですよ -- 名無しさん (2012-04-23 18 46 49) 論文は100回(60回)を短期でこなすのが効率的。だから、論文提出の効率的方法と単位獲得の効率的方法を明確に分けてもらうとうれしい -- 名無しさん (2012-05-01 09 56 38) ↑本文で既に「効率的な単位の稼ぎ方の例」と「効率的な提出回数の稼ぎ方の例」に分けてありますが、これ以上どうしろと…。 -- 名無しさん (2012-05-01 10 08 51) 習得したSSの削除や並び替えはできないのですね。いっぱい取得しすぎて選びづらい。 -- 名無しさん (2012-05-01 14 27 48) 単位獲得 料理R15子牛グリル約300調理 奨学生合わせて単位4200獲得 -- 名無しさん (2012-05-01 16 08 02) 単位獲得 回航3枚×5回 奨学生と合わせて1440獲得。返還あわせるなら4枚使用の港を指定。実質3枚消費しないとだめ。 -- 名無しさん (2012-05-01 16 10 51) 大誤算!論文一気に100達成してても、スキルランクが2.7.11になったらロンドンへ行かないと新規のスキルが表示されない! -- 名無しさん (2012-05-01 23 21 43) 効率を語るのに、掛る時間とか必要スキルの併記があれば助かります -- 名無しさん (2012-05-01 23 23 53) ココナツカレーは学者と材料港の往復が面倒だな。マカ和えは下ごしらえがダルい。やはり子牛肉が楽か -- 名無しさん (2012-08-30 01 16 46) トレンドで直行便さえ出てれば・・・ -- 名無しさん (2012-08-31 10 59 17) 教諭論-体験キャラ作って初級学校の卒業講義クエを受けて本キャラに紹介。何度も紹介でき連続で受けられます。上級学校卒業すると× -- 名無しさん (2013-09-09 15 41 05) 単垢ならマルセで武器商人と砲術家クエ交互かね。斡旋書大量に要りそうだけど -- 名無しさん (2013-09-10 13 12 20) 料理R9+6 -- 名無しさん (2013-11-11 20 04 32) 連続生産ではなくマウス連打でやると時間が短縮される。 -- 名無しさん (2013-11-14 17 31 51) 特殊生産技術2を追加してくれ。今の状況だと錬金術だろうが言語学だろうが一瞬でクリアしちまう。基本生産技術4みたいなの追加よろ。 -- 名無しさん (2013-11-17 19 58 24) 基本生産技術3★★★★ を受けて副官料理作成。速度は遅いが序盤の資金稼ぎも兼ねる。 -- 名無しさん (2013-11-19 20 21 29) 海洋学2はコッソリ800Pに変更されてますがなw ひどくない? -- 名無しさん (2014-03-03 09 04 00) 本拠地工房での特別生産を一番低消費P(31)のを使って奨学ONでやってみたら、生産20回620P消費で4200Pゲット。但し毎日、要貢献度上げ。本文通り美味しい。 -- 名無しさん (2014-03-03 09 45 40) ↑本拠地工房/特別生産レシピはキャラによりメニューが異なるので注意 -- 名無しさん (2014-03-03 10 08 30) 豆のスープだかが消費貢献度10~20くらいだったかな。普段、特に何も無い時とかに釣りを発動させてマンボウを集めてたら結構有用な稼ぎグチになりそうではある -- 名無しさん (2014-03-04 06 47 15) ↑×4 修正されたのはかなり昔だし、個人的には丁度いいバランスだと思う。 そもそもここは愚痴を書く所じゃないですよ。ページ編集に参考にならないコメントは削除されます -- 名無しさん (2014-03-04 06 49 34) 南蛮貿易を良くやる人は、航行距離を稼いで単位を取る専攻科目(操船技術 等)は、ヨーロッパ⇔極東無補給やってれば直ぐに取れる。また、ポイント稼ぎもそれでイケる。 -- 名無しさん (2014-09-09 13 43 06) 連続生産が簡単になったと同時に、基本生産技術3の獲得単位が1500に減らされています。 -- 名無しさん (2015-04-01 01 40 23) こうなってしまっては単位稼ぎどうしたもんかねぇ。回航証か甲板ぐらいかな… -- 名無しさん (2015-04-03 13 28 01) 半分に修正されても、奨学生と名誉市長の恩恵込みで2100。まだまだ主力 -- 名無しさん (2015-05-07 19 03 37) 委任に改悪が入り海洋学は手間が増えました。もう効率よくできません -- 名無しさん (2017-11-22 17 41 11) もう効率よくできません は個人の感想レベルな話だと思う、他のテーマと比べると短時間で単位や経験名声が稼げる点ではまだまだ使えると思うゾ -- 名無しさん (2017-11-28 05 49 46) 単純に200終わらせるのは卵ニワトリ卵ニワトリが最速だな -- 名無しさん (2018-03-14 12 36 51) スペシャルスキル下4つの達成方法記載。大学の単位稼ぎは小論文提出という裏口も -- 名無しさん (2021-06-22 18 49 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/clangg/pages/13.html
Granger Gaming スペシャルフォースの部 こちらは、スペシャルフォースの部のページとなります。
https://w.atwiki.jp/errorno404/pages/68.html
一覧に戻る ギャラリーTOPへ ←Prew Next Stage→ 混乱「ファイナルファンタジーエジエレキ」 使用難易度:Normal,Hard,Lunatic 備考:ラストスペル 【おまけ】 無理やり回転避けしようとした場合です。 自機を基準に、高速で、時に低速高密度で、弾を撒き散らされます。ほぼ確実に詰みます←
https://w.atwiki.jp/rally/pages/55.html
下記は、ラリー振興の目的で公開するものですが、誤字脱字等がある場合もありますので、必ず各自の責任でJAF発行の2009年国内競技規則をご確認ください。 下線の文字は、2008年車両規定からの変更箇所です。 2009年より、RB車両でJAF中部・近畿ラリー選手権には参加できませので本規定を参照し、RN車両、RJ車両またはRF車両に改造する必要があります。 また、全日本選手権は、JN-1.5クラス以外は、RF車両では参加出来ませんので、全日本選手権への参加を予定されている方は、特にご注意ください。 第1章 一般規定 第1条 総則 本規定に定める車両は、道路運送車両の保安基準(昭和26年運輸省令第67号)に適合し、公道を走行するにたりる条件を満たしていなければならない。 車両の部品を変更または交換したり新たな部品を装着し使用する場合には、車両の使用者の責任において上記の保安基準に適合させるとともに、常にその適合状態を維持しなければならない。 完全なオープン車体構造の車両は、ハードトップを装着しなければならない。また、コンバーティブル車体構造の車両(開閉または脱着可能な屋根を備えた車両)についても、オープン車体構造の車両に準じた措置をとらなければならない。 なお、本規定は国内規定であり、国際格式ラリーの参加車両についてはFIA規則に従うこと。 第2条 車両の定義 2.1)ラリーRN車両(RN車両) FIAによりグループNとして公認された車両で、道路運送車両の保安基準(昭和26年運輸省令第67号)に適合し、本編に従った自動車登録番号標(車両番号標)を有する車両。 2.2)ラリーRJ車両(RJ車両) JAF登録車両で、道路運送車両の保安基準(昭和26年運輸省令第67号)に適合し、本編に従った自動車登録番号標(車両番号標)を有する車両。 2.3)ラリーRF車両(RF車両)道路運送車両の保安基準(昭和26年運輸省令第67号)に適合し、かつメーカーラインオフ時の諸元が変更されていないもの(当該自動車の自動車検査証の型式指定番号欄に型式指定番号が記載されているもの。ただし、ロールバーの装着やスプリングの変更に伴い改造自動車等の届出を行ったことにより諸元が変更となった車両および乗車定員変更のための構造等変更検査手続きを行った車両は除く。)で本編に従った自動車登録番号標(車両番号標)を有する車両。 2.4)ラリーF車両(F車両) 道路運送車両の保安基準(昭和26年運輸省令第67号)に適合し、本章第1条に従った自動車登録番号標(車両番号標)を有し、ラリー競技開催規定付則第1種アベレージラリー開催規定に則った競技およびクローズド競技のみに参加が許される車両。 2.5)RN/RJ車両について、FIAグループN車両とJAF登録車両の両方の資格を有する場合、当該車両はRN車両として取り扱う。ただし、その車両が2002年12月31日以前に運輸支局等に初度登録されている場合は、RN、RJのいずれかを参加者が選択できるものとする。 第3条 車両の公認、登録および型式に関する定義 3.1)公認 グループNの公認とは、あるモデルの生産台数が、2007年FIA国際モータースポーツ競技規則付則J項のグループNに分類される量産条件に達したことをFIAが公式に証明することをいう。公認申請は、JAFによってFIAに提出され、公認はFIAの規則に基づいて行われる。 公認は前年の1月1日時点で生産継続中であるモデル、また前年の1月1日以降に生産を開始したモデルにのみ与えられる。 公認はそのモデルの生産が中止された翌年から7年を以って無効となる。 3.2)公認書 FIAによって公認されたすべての車両の詳細は、公認書とよばれる書類に記載される。公認書には、そのモデルの識別を可能とするための諸元が記入される。公認記載項目、記入要領ならびに公認申請要領は「FIA車両公認規則」に示される。 競技車両の型式は打刻によって証明される。オーガナイザーは車両検査時に公認書の提示を要求することができる。 当該車両を車両公認書と照合した結果、何らかの疑義が生じた場合、車両検査員はそのモデルの整備解説書を参照するか、またはラインオフ状態の同一モデルと比較して検査を行うものとする。 参加者は自分の車両が生産された国のASNから、その車両の公認書、および必要な場合は公認付属書(正常進化・変形公認の認書等を含む)の交付を受け、常に携帯することが義務付けられている。 3.3)登録車両 JAF登録車両規定に基づいて登録された車両。JAF登録車両での参加者は、車両の主要諸元を証明するための当該自動車製造者発行のカタログ、パンフレット等(新型車解説書、整備解説書等を含む)を常に携帯することが義務付けられる。 3.4)同一車両型式 自動車検査証または当該自動車製造者発行のカタログの型式欄に記載されている「記号および数字(ただし、E、GF、GH等の排出ガス規制を表す記号を除いたハイフン以降の記号部分をいう。TA-AE123とあれば、AE123を指す。)」が同一の車両を同一車両型式として取扱う。 第4条 車体の定義 4.1)車体 車体とは以下のことを意味する。 4.1.1)外側 ボンネット、フェンダー、ルーフ等、外気にさらされる車体のすべての主要部分。 4.1.2)内側 車室内に位置する範囲のすべての部分。 第5条 気筒容積(総排気量)別クラス区分 車両はその気筒容積に従い、次の10クラスに分けられる。 1.気筒容積 660ccを含み 660ccまで 2.気筒容積 660ccを超え1,000cc 〃 1,000cc 〃 3.気筒容積 1,000cc 〃 1,150cc 〃 1,150cc 〃 4.気筒容積 1,150cc 〃 1,400cc 〃 1,400cc 〃 5.気筒容積 1,400cc 〃 1,500cc 〃 1,500cc 〃 6.気筒容積 1,500cc 〃 1,600cc 〃 1,600cc 〃7.気筒容積 1,600cc 〃 2,000cc 〃 2,000cc 〃 8.気筒容積 2,000cc 〃 2,500cc 〃 2,500cc 〃 9.気筒容積 2,500cc 〃 3,000cc 〃 3,000cc 〃 10.気筒容積 3,000ccを超える車両 競技会特別規則では、第10クラス(気筒容積3,000ccを超えるクラス)についてさらにクラス分けすることができる。ただし、その他のクラスを細分することはできない。 上記のクラスの分類は、過給されていないエンジンを備えた車両に対するものである。 JAFによって反対措置が課せられない限り、オーガナイザーはすべてのクラスを特別規則書に記載する必要はなく、またさらに、その競技の特殊事情によっては2つ、あるいは幾つかの相次いだクラスを合体させることは自由である。 また、過給装置付エンジンの車両は、その公称気筒容積に、ガソリンエンジンについては係数1.7、ディーゼルエンジンについては係数1.5を乗じ、それによって得られた値に相当するクラスの車両として扱われる。 第6条 燃料 6.1)燃料 燃料は、石油会社で生産され、通常のガソリンスタンドのポンプから販売されている(潤滑油以外のいかなる添加物も含まない)自動車用無鉛燃料でなくてはならない。 6.2)燃料への混入物 一切の燃料への添加剤の使用は認められない。 第7条 最低重量 各車両の最低重量は下記の通りとし、競技中いかなる時でもこの値以上の重量を有していなくてはならない。 7.1)RN車両については公認書に記載された車両重量に安全装備(ロールケージ等)の重量として35kgを加えた値とする。 7.2)RJ車両についてはカタログに記載された車両重量から当該車両の燃料タンク容量に比重0.74を乗じた値(小数点以下切り捨て)を減じ、これに安全装備(ロールケージ等)の重量として35kgを加えた値とする。 同一車両型式に複数の車両重量が設定されている場合は、その最小値を当該車両の車両重量として適用する。 7.3)RF車両についてはカタログに記載された車両重量から当該車両の燃料タンク容量に比重0.74を乗じた値(小数点以下切り捨て)を減じ、これに安全装備(ロールケージ等)の重量として35㎏を加えた値とする。ただし、本章第 5 条に従い換算した後の気筒容積が2,000㏄以下の車両については、上記35㎏を加えない値とする。 同一車両型式に複数の車両重量が設定されている場合は、その最小値を当該車両の車両重量として適用する。また、同一車両型式に過給器付と過給器なしの両仕様が存在する場合は、各々に設定されている車両重量の最小値を適用する。 7.4)重量計測の条件は下記の通りである。 ①搭乗者、搭載物、エ具およびジャッキの重量は含まない。 ②潤滑油、冷却水、ブレーキ油等の液体は標準容量を満たす。 ③燃料タンク、ウインドスクリーンウォシャータンク、ヘッドライトウォッシャータンク、水噴射タンクは空にする。 ④スペアホイール: ・RN車両については、最大1本までのスペアホイールを搭載する(スペアホイールを2本搭載している場合は、計測前に1本を取り外す)。 ・RJ車両およびRF車両については、スペアホイールの重量は含まない。 7.5)バラストの搭載は安全上の理由から原則として認められない。 ただし、やむを得ずバラストを積む場合は、第1編レース車両規定第3章3.3)に従うとともに、競技会技術委員長の確認を受けなければならない。 第2章 安全規定 第1条 配管類 1.1)配管類の保護 燃料およびオイルとブレーキ配管は、外部から損傷を受けぬよう(飛石、腐触、機械的損傷等)、すべてを考慮して保護策をとらねばならない。また、室内には絶対に火災および償夢を発生および損傷を発生させない配慮を必要とする。 当初の保護物をそのまま維持するのであれは追加の防護は不要であるが、防音材および防振材等を取り除くことにより配管や配線類が露出する場合には適切なる防護策を講じなければならない。 1.2)配管類の取付け 1.2.1)冷却水または潤滑油を収容する配管:車室外部になくてはならない。 1.2.2)燃料または油圧液を収容する配管:車室を通過して良いが、第1図および第2図に従った前後の隔壁部分とブレーキ回路およびクラッチ液回路を除き、車室内部にいかなるコネクターも有さないこと。 1.3)配管および取付け具の仕様 1.3.1)燃料、潤滑油または油圧液を収容する配管が柔なものである場台、これらの配管はネジ山のついたコネクター、はめ込み式のコネク夕ー、または自動的に密閉されるコネクターと、摩擦と炎に耐え得る(燃焼しないもの)外部保護鋼材を有していることを推奨する。 1.3.2)燃料を収容する配管は、135℃(250°F)の最低作動温度で計測した場合に、70bar(1000psi)の最低破裂圧力を有していることを推奨する。 1.3.3)潤滑油を収容する配管は、232℃(450°F)の最低作動温度で計測した場合に、70bar(1000psi)の最低破裂圧力を有していることを推奨する。 1.3.4)油圧液を収容する配管は、232℃(450°F)の最低作動温度で計測した場合に、280bar(400psi)の最低破裂圧力を有していることを推奨する。 油圧システムの作動圧カが140bar(2000psi)を超える場合は、作動圧力の少なくとも2倍の破裂圧力がなければならない。 第2条 安全ベルト メーカーラインオフ時に装備されている安全ベルト(3点式等)に加え、4点式以上の安全ベルト(FIA公認安全ベルトの使用を強く推奨する。)を装備すること。この場合、下記条件に従わなければならない。 ①追加装備する安全ベルトはワンタッチ式フルハーネスタイプとし、第4編付則「ラリー競技およびスピード行事競技における安全ベルトに関する指導要綱」または第4編付則「レース競技における安全ベルトに関付則」または国際モータースポーツ競技規則J項第253条安全装置第6項「安全ベルト」のいずれかに従うこと。FIA国際モータースポーツ競技規則付則J項第253条に定められた取り付け方法も可(第3図~第5図参照)。 ②追加装備する安全ベルトは、既設の安全ベルト(3点式等)の取り付け装置にフック等を用いて用意に着脱できる構造でなければならない。 ③追加装備する安全ベルトは競技走行中のみ装着することが許される。 したがって、それ以外の通常走行時は既設の安全ベルト(3点式等)を装着すること。 ④競技中に4点式以上の安全ベルトを装着する場合には、乗車定員は2名とすること。 ⑤4点式以上の安全ベルトを追加装備することにより後部乗員の乗降性が確保できなくなる場台には、各運輸支局等において乗車定員変更のための構造等変更検査の手続きを行うこと。 第3条 消火器 手動消火装器または自動消火装置を装備することが義務付けられる。 これらの消火装置はFIAの認定を受けたものであることが望ましい。 3.1)手動消火装置 手動消火装置とは消火装置単体をドライバー等が取り外して消火を行うための消火装置をいう。 3.1.1)取り付け 各々の消火容器の取り付けは、クラッシュ時の減速度がいかなる方向に加えられても耐えられるように取り付けなければならず、取り付け方向は車両の前後方向中心線に対し直角に近い状態であること。(リベット止めは禁止される) 金属性ストラップの付いたラビッドリリースメタル(ワンタッチ金具)の装着のみ認められる。 3.1.2)取り付け場所 消火器はドライバー等が容易に取り外せる位置に取り付けなければならない。 3.1.3)検査 下記情報を各消火器に明記しなければならない。 - 容器の容量 - 消火剤の種類 - 消火剤の重量もしくは容量 - 消火器の点検日 3.1.4)消火器の点検日は、消火剤の充填期日もしくは前回点検期日から2年以内とする。(消火剤の充填期日もしくは前回の点検期日から2年を過ぎて使用してはならない。)但し、2年毎の点検を継続したとしても消火器の製造者が定めた有効年数あるいは耐用年数を超えて使用することはできない。 -消火器の製造者が有効年数あるいは耐用年数を定めていない場合、その使用期限は製造期日(または初回充 填期日)から7年間を目処とする。 -消火剤の充填日もしくは前回検査日の表示が年(月)表示である場合、有効期間の起算日は当該年(月)の末日とする。 外部が損傷している容器は交換しなければならない。 3.1.5))仕様 1つあるいは2つの消火剤容器とする。粉末2.0kg以上、または、FIA国際モータースポーツ競技規則付則J項第253条に記された消火剤および内容量を装備すること。 3.2)自動消火装置 自動消火装置とは、車両に固定された消火装置が、車室内とエンジンルームに対し起動装置によって同時に作動するものをいう。 3.2.1)取り付け 各々の消火装置の容器は、いかなる方向にクラッシュ時の減速度が加わってもそれに耐えられるように取り付けられなければならない。 3.2.2)操作・起動 2つの系統は同時に起動しなければならない。いかなる起動装置も認められる。しかしながら、起動系統が機械式だけでない場合、主要エネルギー源からでないエネルギー源を備えなければならない。 運転席に正常に着座し、安全ベルトを着用したドライバーが起助装置を操作できなければならない。 車両の外部のいかなる者も同時に操作できること。外部からの起動装置はサーキットブレーカーに隣接して、あるいは、それと組み合わせて位置しなければならない。また、赤色で縁取られた直径が最小10cmの白色の円形内に赤色でEの文字を描いたマークによって表示されなければならない。 ヒートセンサーによる自動起動装置が推奨される。 装置はいかなる車両姿勢にあっても、たとえ車両が転倒した場合でも作動しなければならない。 3.2.3)検査 下記情報を各消火器に明記しなければならない。 - 容器の容量 - 消火剤の種類 - 消火剤の重量もしくは容量 - 消火器の点検日 3.2.4)消火装置の点検日は、消火剤の充填期日もしくは前回点検期日から2年以内とする。(消火剤の充填期日もしくは前回の点検期日から2年を過ぎて使用してはならない。)但し、2年毎の点検を継続したとしても消火装置の製造者 が定めた有効年数あるいは耐用年数を超えて使用することはできない。 -消火装置の製造者が有効年数あるいは耐用年数を定めていない場合、その使用期限は製造期日(または初回充填期日)から7年間を目処とする。 -消火剤の充填日もしくは前回検査日の表示が年(月)表示である場合、有効期間の起算日は当該年(月)の末日とする。 外部が損傷している容器は交換しなければならない。(凍傷の危険) 3.2.5)放射時間車室内:最短 30秒/最長 80秒 エンジン:最短 10秒/最長 40秒 両方の消火器が同時に作動しなければならない。 第4条 ロールケージ 4.1)RN車両は、FIA国際モータースポーツ競技規則付則J項第253条第8項に従ったロールケージを装着しなければならない。 RJ車両は、JAF国内競技車両規則第1編レース車両規定第4章公認車両および登録車両に関する安全規定に従ったロールケージを装着し、かつ助手席側のドアバーの装着が義務付けられる。また、同規定におけるルーフの補強に関する第4-17A図および第4-17B図の構成は認められない。 また、RN車両およびRJ車両におけるFIA公認のロールケージパッドの使用は任意とする。 FIA/JAF公認ロールケージの使用は許されるが、アルミニウム製ロールケージの使用は許されない。公認ロールケージに対する改造はいかなるものでも認められない。 ロールケージの材質はスチールとし、下記の規定に従うこと。 ①ロールケージを取り付けた状態における乗車装置は、座席面上で座席前端より200mmの点から背もたれに平行な天井(ロールバーが頭部付近にある場合はロールバー)までの距離が800mm以上であること。 ②乗員の頭部等を保護するため、頭部等に接触する恐れのあるロールゲージの部位は、緩衝材で覆われていること。 ③乗員が接触する恐れのあるロールバーは、半径3.2mm未満の角部を有さないものであること。 ④ロールケージを取り付けることにより、前方視界およびバックミラーによる視界を妨げるものでないこと。 ⑤ロールケージを取り付けることにより乗員の乗降を妨げるものでないこと。なお、ロールゲージ取り付けにより後部乗員のための室内高の確保および乗降口等の確保ができない場合には、各運輸支局等において乗車定員変更のための構造等変更検査の手続を行うこと。 ⑥ロールケージ取り付けのための最小限の改造(ダッシュボードの貫通、内張りの切削等)は許される。 4.2 )すべてのRF車両は、下記のロールケージを装着すること。4.2.1)6点式+左右のドアバーを基本構造とした(第2-6図~第2-7図参照)ロールケージを装着しなければならない。なお、第1章一般規定第5条に従い換算した後の気筒容積が2,000㏄を超える車両については、少なくとも1本の斜行ストラットを取り付けなければならない(第2-8図~第2-9図参照)。4.2.2)ロールケージを構成するパイプの仕様 ①材質は冷間仕上継目無炭素鋼(引抜鋼管)とする。 ②円形の断面を有する継目のない1本のパイプを使用すること。 ③最小寸法は40mm(直径)×2mm(肉厚)とする。 ④最小寸法以下のパイプで構成されるロールケージをすでに装着している車両については、当該ロールケージを継続使用することができる。ただし、メインロールバーとハーフ・サイドロールバーのうち、少なくとも一方が最小寸法未満である場合は、第2-10図に示される通り、それらの連結部を補強しなければならない。上記に関わらず、35mm(直径)×2mm(肉厚)未満のパイプの継続使用は認められない。 4.2.3)遵守事項 ロールケージの装着に関して下記の規定に従うこと。 ①ロールケージを取り付けた状態における乗車装置は、座席面上で座席前端より200mmの点から背もたれに平行な天井(ロールバーが頭部付近にある場合はロールバー)までの距離が800mm以上であること。 ②乗員の頭部等を保護するため、頭部等に接触する恐れのあるロールケージの部位は、緩衝材で覆われていること。 ③乗員が接触する恐れのあるロールバーは、半径3.2mm未満の角部を有さないものであること。 ④ロールケージを取り付けることにより、前方視界およびバックミラーによる視界を妨げるものでないこと。 ⑤ロールケージを取り付けることにより乗員の乗降を妨げるものでないこと。なお、ロールケージの取り付けにより後部乗員のための室内高の確保および乗降口等の確保ができない場合には、各運輸支局等において乗車定員変更のための構造等変更検査の手続を行うこと。 ⑥ロールケージ取り付けのための最小限の改造(ダッシュボードの貫通、内張りの切削等)は許される。 4.2.4 )車体への取り付け ロールケージの最少取り付け点数 ・メインロールバーの支柱1本につき1ヶ所。 ・サイドロールバー(あるいは、フロントロールバー)の支柱1本につき1ヶ所。 ・リアストラットの支柱につき1ヶ所。 ① 支柱側の最少取り付け点における車体への取り付け板は、面積60cm2、板厚2.5mm以上を有すること。この取り付け板は支柱に溶接されていなくてはならない。 ②車体側の補強板は、面積120cm2、厚さ3.0mm以上を有し、第2-11図~第2-25図(全周を溶接すること)に示すように取り付けること。 但し第2-11図については、補強板を必ずしもボディシェルへ溶接しなくともよい。 ③各支柱と車体との結合は、下記のいずれかの方法によること。 i) 直径8mm以上(4T以上)のボルトを3本以上使用し、緩み止め効果のあるナット(ワッシャー/セルフロッキング等)で、支柱の周辺に分散して取り付ける。(第2-11図~第2-25図を参照) ii)溶接により取り付ける場合、車体あるいは骨組み(フレーム)に溶接して取り付ける。ロールバーの脚部取り付け板は、補強板無しで、直接ボディシェルに溶接してはならない。 i)およびii)の取り付け方法は最少限を示すものである。ボルトの数を増加することや取り付け点の数を増やすことは許される。また、ロールケージを取り付けるためにヒューズボックスを移動することは許される。 4.2.5 )取り外し可能な連結金具: ロールケージに取り外し可能な連結金具を使用する場合JAFが認可した方式、あるいはそれに準拠したものを用いなければならない(2-26図~2-33図参照)。 ボルトの最小直径は十分なもので、材質は4T以上のものでなければならない。 第5条 サーキットブレーカー 下記規定に従ったサーキットプレーカーの装着を強く推奨する。 イグニッションスイッチおよび燃料ポンプスイッチは、その位置が確認できるよう黄色で明示しなければならない。イグニッションスイッチおよび燃料ポンプスイッチを変更する場合、ONの位置が上、OFFの位置が下になければならない。 また、運転席および車外から操作できるすべての回路を遮断する各々今独立した放電防止型のサーキットプレーカー(主電源回路開閉装置)を装備しなければならない。これらはすべての電気回路を遮断できるものであり、エンジンを停止することができるものであること。その場所は外部から容易に確認できる位置とし、赤色のスパークを底辺が最小12cmの青色の三角形で囲んだ記号で表示すること。引くことにより機能する車外操作部を持つサーキットブレー力一を運転席の反対側のフロントウインドシールド支持枠の下方付近に設置すること。ただし、車両の構造上フロントウインドシールド支持枠の下方付近に設置することが不可能な場合、運転席の反対側のセンターピラーあるいはクォーターピラーの外部から操作可能な位置に装着することが許される。 第6条 けん引用穴あきブラケット 車両の前後にけん引用穴あきブラケットを取り付けることを強く推奨する。このけん引用穴あきプラケットは、車両をけん引して移動するのに取り付け部分も含め十分な強度を有していなければならない。 車両が砂地に停車したときでも使用が可能な位置に取り付けられていなければならない。 けん引用穴あきブラケットは下記の要件を満たすこと。 ①材質は、スチール製でなければならない。 ②最小内径: 50mm ③内径の角部はRを付けて滑らかにすること。 ④板製の場合、最小断面積(取り付け部分も含む): 1c㎡ ⑤丸棒の場合、φ10以上。 ⑥黄色、オレンジ色、あるいは赤色に塗装されていること。 第7条 飛散防止フィルム 側面および後部のウィンドウに無色透明の飛散防フィルムを貼付することが強く推奨される。 第3章 RN/RJ車両用改造規定 第1条 許可される変更 本規定で許可されていないすべての改造は、明確に禁止される。 改造の範囲や許可される取り付けは下記に規定され、これを除いては、車両に対して行うことのできる作業は、通常の整備に必要な作業、または使用や事故により摩耗・損傷した部品の交換に必要な作業のみとする。当該部品の交換は、市販されている全く同一の部品(当該自勲車製造者が補修用として設定している部品を含む)とのみ行うことができる。 なお、当該車両について分解整備(原動機、動カ伝達装置、走行装操縦装置、制動装置、緩衝装置または連結装置を取り外して行う車両の整備または改造であって道路運送車両法施行規則(昭和26年運輸省令第74号)第3条で定めるものをいう。)をしたときは、遅滞なく点検整備記録簿に整備の概要等を記載しなければならない。ただし業者が当該分解整備を実施したときは、この限りではない。 第2条 部品等 2.1)RN車両については、道路運送車両の保安基準に適合し、本規定で許可されている改造であれば、FIAグループNに有効なオプション変型(VO)、プロダクション変型(VP)または供給変型(VF)として公認されている部品の使用が認められる。 加えて、下記の項目に限り、FIAグループAのオプション変型(VO)として公認されている部品の使用も認められる。 ①当初のものと同一直径・同一重量のエンジンフライホイール(当初のエンジンフライホイールが2分割構造の場合に限る) ②オートマチックトランスミッションのフライホイール ③オートマチックトランスミッション ④安全ロールケージ ⑤座席取り付け具および支持具 ⑥セーフティハーネス(安全べルト)の取り付け点 ⑦2/4ドア変型 2.2)RJ車両については、JAF登録車両と同一車両型式に設定されている純正部品およびメーカーオプションで、改造および加工の必要なく取り付けられるものであれば使用が認められる。ただし、本改造規定が優先される。 第3条 エンジン 3.1)エンジシルーム内の機械部品を覆うことを目的としたプラスチック製エンジンシールドで、美観を保つこと以外に機能を有さないものであれば、取り外しても良い。また、エンジンルーム内の防音材の取り外しは認められる。 3.2)アクセルケーブルの交換または二重化は認められる。また、フライバイワイヤー方式(電気信号により操作するもの)を機械式に変更することも許される。 3.3)ボルトおよびねじは同じ材質であれば変更することが許される。 3.4)点火装置 スパークプラグ、レブ・リミッター、ハイテンションコードの銘柄および型式はその機能が維持されていれば変更することが許される。 3.5)電子制御装置 変更は許されるが、変更されたユニットは当初のものと完全に互換性がなければならない。すなわち、いかなる場合であっても当該ユニットを量産ユニットと交換してエンジンが正常に稼動しなければならず、入力側のセンサーおよびアクチュエーターはその機能を含みメーカーラインオフ状態の仕様と同一であること。 3.6)データロギング(エンジン制御データおよび実走行データ記録装置) データロギングシステムの使用は認められるが、入力側のせンサーはその機能を含みメーカーラインオフ状態の仕様であること。ただし、水温、油温、油圧、エンジン回転についてはセンサーの追加も認められる。 ケーブルリンクおよびチップカード以外の方法による車両のデータ変更は認められない。 3.7)冷却装置 サーモスタット、および冷却ファンの作動開始時の温度は制御方式(ファンクラッチ)を含み自由。ラジエターキャップおよびホース類の変更は自由。 3.8)キャブレター 当初の装置が保持され、かつ燃焼室への燃料の流入量を調整する構成部分が空気量に影響を一切与えないということを条件に改造することが認められる。 3.9)インジェクション 当初の方式を変更することは許されない。エアフローメーターの下流に取り付けられている燃料を調整するインジェクションの構成部品は、いかなる条件においても吸気量に影響を与えないことを条件に改造することができるが、他のものとの交換は認められない。また、電子制御装置への入力側(センサー、アクチュエーター等)は機能を含み当初のままでなくてはならないが、電子制御装置の内部については自由である。 インジェクターは、作動原理および取り付け方法を保持していれば流量を変更するための変更は認められる。 3.10)エアクリーナーエレメントの変更は、当初の方式を保っていれば自由。 3.11)潤滑油系統 オイルパンへのバッフル(仕切り板)の追加が認められる。当初の方式を維持していればオイルフィルターカートリッジの変更も認められる。 オイルクーラーの変更および取付けも認められる。ただし、新たに取付ける場合は、配管については第2章第1条に従った配管とすること。 ターボチャージャー付きエンジンについては、ターボチャージャーの潤滑配管を、第2章第1条に従った配管に置き換えることができる。これらの配管にはスナップ・コネクターを取り付けることができる。 3.12)エンジンおよびトランスミッションマウントのブッシュは、取り付け点の数を維持し同一材質および形状であれば硬度の変更は認められる。 3.13)排気系(エキゾーストマニホールドは含まれない) 変更は許されるが、下記の規定を満たしていなければならない。 なお、オーガナイザーは当該競技会特別規則に規定することによって、音量を規制することができる(マフラーおよび排気管の変更について制限することも含む)。 ①排気管は左または右向きに開ロしてはならない。 ②触媒コンバーター、排気ガス再循環装置、O?センサー、二次空気導入装置等が当初の通り取り付けられていること。 ③遮熱板等の熱害対策装置は同一の構造を有し、かつ同じ位置に備えられ損傷・脱落がないこと。 ④いかなる場合も当該車両の排気ガス規制値に適合していること。 3.14)シリンダーヘッドガスケット 当初の厚さを維持していれば材質の変更は許される。 3.15)オートクルーズ 装置の接続は外すことが許される。 3.16)総排気量 自動車製造者が当該型式原動機の補修用として設定しているオーバーサィズピストンを含み変更は認められない。 3.17)過給器付きエンジンについては下記の規定が適用される。 ①過給器はメーカーラインオフ状態の仕様と同一でなければならない。 ②すべての過給器のコンプレッサーハウジングの吸気側にいかなる温度条件下においても最大内径32mm(外径:38mm未満)のリストリクターを装着しなければならない。ただし、並列する2基のコンプレッサーを有するエンジンの場合、各コンプレッサーの吸気内径は最大22.6mmに制限される。 ③リストリクターの取り付けは、プレードの最上部から50mm以内とし最低でも下流方向に3mmの幅が維持されていること。 ④リストリクターは単一の素材で作られていなければならず、シリンダーに供給される空気はすべてこのリストリクターを通過しなければならない。 ⑤ディーゼルエンジンのリストリクターは、最大内径35mm、外径41mmとする。 ⑥スーパーチャージャー付き車両についてはりストリクターの装着は不要とする。ただし、リストリクター装着車両との性能の均衡が保たれない場合には、本取り扱いを見直す可能性がある ⑦過給器のコンプレッサーハウジングの内径が市販状態で32mm以下である場合はリストリクターの装着は不要とする。ただし,リストリクター装着車両との性能の均衡が保たれない場合には、本取り扱いを見直す可能性がある。 ⑧リストリクターの取り付けについてはFIA国際モータースポーツ競技規則付則J項第254条第6項に準拠するものとし、その取り付けに必要なコンプレッサーハウジングへの最小限の加工は認められる。 第4条 駆動系統 4.1)駆動方式の変更は認められない。(4WD⇔2WD等) 4.2)フライホイール フライホイールは自由。ただし、数の変更ならびにカーボン製の使用は許されない。 4.3)クラッチクラッチディスクおよびクラッチカバーは重量を含み自由。ただし、数および直径の変更、ならびにカーボン製の使用は許されない。 4.4)ギアボックス ギアボックス内部の改造は自由。 4.5)ディフアレンシャル 量産ハウジングを改造(内部を除く)することなく装着できる機械式リリミッテドスリップディファレンシャル(機械式LSD)の装着は認められる。同様に、量産ハウジングを改造することなく装着できるものであれば、ビスカスクラッチ式LSDを機械式LSDに変更することも許される。また、油圧または電気式制御でなければ機械式LSDの方式を変更することも許される。オリジナル車両が油圧または電気式制御を装備している場合はそのまま使用してよい。この場合、電子制御装置の変更は許されるが、変更されたユニットは当初のものと完全に互換性がなければならない。すなわち、いかなる場合であっても当該ユニットを量産ユニットと交換したときにデフが正常に稼動しなければならず、入カ側の七ンサーおよびアクチュエーターはその機能および電気配線の数を含みメーカーラインオフ時の仕様と同一であること。また、LSDの装着に伴うファイナルギアの変更およびアウトプットシャフトの最小限の変更(スプライン数の変更等)は認められる。 第5条 サスペンション プラケットを含むサスペンション部品の補強は同一材質で且つ当初形状に沿っていることを条件に許される。 5.1)コイルスプリング 長さ、コイルの巻き数、線径、外径を含み自由。スプリングの数は、同一軸上に直列に取り付けることを条件として、自由である。また、車高調整式への変更も許される。ただし、当該自動車製造者発行のカタログ等の主要諸元の高さから±4cmの範囲を超えないこと。またその範囲内であっても最低地上高がアンダーガードを含み9cm以下とならないこと。(RN車両については公認書に記載されたホイールハブの中心とホイールアーチ開口部間の最小高さ寸法を遵守し、かつ最低地上高がアンダーガードを含み9cm以下とならないこと)。 5.2)リーフスプリング 長さ、幅、厚さ、キャンバーは自由。 5.3)ショックアブソーバー 数、形式、作動原理、取り付け位置を保持していれば変更は自由。サスペンションに組み合わされるショックアブソーバーのアッパーマウントをピロボール式に変更することは、取り付け部を含む車体側に一切の変更を施さないことを条件に認められる(キャンバー角度等の調整機能を有していても良い)。またりザーバータンクは独立式でもよい。車室内からショックアブソーバーの減衰力を調整する装置を取り付けることは認められない。 5.4)スプリングシート 形状および材質は自由。 5.5)サスペンションブッシュ 当初の方式および材質を維持していれば、その剛性の変更をすることができる。 5.6)スタビライザー ブッシュを含み変更することはできるが、取り外すことは出来ない。また、車室内からの調整式は認められない。 第6条 ホイールおよびタイヤ 6.1)ホイール 下記条件を満たしたホイールの使用が許される。 ①RN車両に装着するホイールは、公認書に記載された最大直径および最大幅を超えていないこと。 ②RJ車両に装着するホイールは、車両の総排気量に従って定められる下記の最大直径および最大幅を超えていないこと。ただし、同一車両型式のカタログに記載されているホイールの直径および幅が下記の数値を超えている場合は、カタログに記載されている数値を最大値とすることができる。 -総排気量が1400cc以下の車両: 最大直径 14インチ、最大幅 6インチ -総排気量が1400ccを超え2000cc以下の車両: 最大直径 16インチ、最大幅 7インチ -総排気量が2000ccを超える車両: 最大直径 17インチ、最大幅 7.5インチ ③部分的であっても複合素材から成るホイールの使用は禁止する。 ④ホイールの材質はスチール製またはJWLマークのある軽合金製(アルミ合金製、マグネシウム合金製など)とする。 ⑤ホイールナットの材質および形状の変更は許されるが、ホイールスペーサーの使用は認められない。 ホイールに間隔保持のための部材を溶接することはホイールスペーサーの使用とみなされる。 ⑥ホイールの寸法を小さくすることは許される。 ⑦いかなる場合にも、車両のトレッドを拡大することは認められない。ただし、ホイールの変更に伴う最小限のトレッドの変化は許される。 ⑧ホイールに追加される排風装置の装着は認められない。 6.2)タイヤ 前項規定に合致したホイールを適用リムとし、これに装着できるタイヤとして JATMA YEAR B00K に記載されているもの、またはこれと同等なものであり、かつ下記の条件をみたしていなければならない。 ①公道走行が認められている一般市販タイヤに限られ、競技専用タイヤの使用はいかなる場合でも認められない。 ②タイヤおよびホイールは、いかなる場合も他の部分と接触しないこと(ステアリングを左右に最大に操作した場合等に、タイヤおよびホイールが他の部分と接触しないこと)。 ③タイヤおよびホイールは、フェンダーからはみ出さないこと。 ④タイヤの溝は常に1.6mm以上あること。 ⑤いかなる場合であっても、タイヤに対する加工は許されない。 ⑥タイヤのウォームアップ、溶剤塗布などは認められない。 ⑦スパイクタイヤの使用は認められない。 ⑧タイヤ内部に空気以外のものを充填することは禁止される。 6.3)スペアホイール 車両には1本または複数のスペアホイールを搭載しなければならない(ただし、当初の車両に搭載されていない場合はこの限りではない)。スペアホイールは必ずしっかりと固定されていなければならない。 第7条 制動装置 7.1)主プレーキ 7.1.1)プレーキライニング(パッド)については、パッドとべースプレートの接触面積が増加していないことを条件に変更することが許される。またその取り付け方式(リべット・接着等)を変更することも許される。 7.1.2)プレーキホースの変更は自由。 7.1.3)バックプレート(保護用プレート)の取り外しまたは改造は自由。 7.1.4)リアブレーキへのプロポーショ二ングバルブの装着は、車両公認書のオプション変型(VO)として公認されたもの、および同一車両型式に設定されたものに限り認められる。 7.1.5)ブレーキキャリバー内のピストンの背後にノックバック防止を目的としたスプリングを追加することは許される。 7.1.6)ホイール内に付着した泥を排除することを目的としたスクレッパーの取り付けは許される。 7.1.7)ブレーキキャリパー、ブレーキディスクの変更は自由、サイズの変更も認められる。ただし、カーボン型ブレーキディスクの使用は禁止される。 7.2)ハンドブレーキレバーの改造は許されるが、当初の取り付け位置および機能を維持していなければならない。 第8条 操舵装置 8.1)パワーステアリングとラックを繋いでいる配管を、第2章第1条に従った配管に変更することができる。 8.2)ステアリングホイールは、外径350mm以上のもので、舵取装置の衝撃吸収装置に影響を与えないものであれば、ステアリングホイールハブを含み変更することができる。 第9条 車体 9.1)外観 9.1.1)ホイールキャップは取り外さなければならない。 9.1.2)ヘッドライト保護用のカバーの取り付けは許されるが、いかなる場合でも空力特性並びに冷却特性に影響を及ぼすものであってはならない。 9.1.3)車体下部を保護することを目的とした空力効果を生じない保護体アンダーガード等)の装着は認められる。 9.1.4)前後ワイパーブレードの変更は許される。 9.1.5)空カ装置については純正装着のものを取り外すことは許される。また交換、追加することも許されるが、その場合は公認書およびカタログに記載されているものを強く推奨される。また、第4編付則「アクセサリー等の自動車部品」の1に該当する部品については、取り付けが堅牢であることを含み、同付則「エア・スポイラの構造基準」に合致しているものであれば装着が認められる。 9.1.6)マッドフラップは、以下の条件で装着することができる。 ①柔軟な材質でかつ排気管等と干渉してはならず、車体外側表面部位は外側に向けて尖っていたり、鋭い部分がないこと。 ②それらは少なくともホイールの全幅を覆い、かつマッドフラップに覆われていない部分が車両の幅の1/3以上であること。 ③リアホイールより前方に装着されるマッドフラップ(センターフラップ)の左右の間には、少なくとも20cmの間隔がなくてはならない。 ④これらのマッドフラップの底部は、車両停止時に乗員なしで地表から10cm以上に位置してはならない。 ⑤垂直投影面にあって、これらのマッドフラップは車体から突出していてはならない。 9.2)内装 9.2.1)前座席は後方に移動してもよいが、当初の後部座席の前縁を通る垂直面を超えてはならない。 9.2.2)後部座席および後部 9.2.2)後部座席および後部座席安全ベルトは取り外しても良い。 9.2.3)ダッシュボードとコンソールは当初のものを保持していなければならない(ロールケージ取り付けのための最小限の切除は除く)。メーカーラインオフ時から構成品が分割されていて、切り離しなとの改造が不要でかつ小物入れやオーディオなどのアクセサリー品を保持するためのものは取り外してもよい。 9.2.4)ドア内張りはドアの形状に変化が生じないことを条件としてドアから防音材を取り外すことが認められる。 内張りパネルは最低0.5mm厚の金属が、あるいは最低1mm厚のカーボンファイバー、もしくは最低2mm厚のその砂の堅固な不燃性の素材で製作することができる。 サイドプロテクションバーの取り外しは許されない。 2ドア車の場合、後部側面ウィンドウより下に位置する内張りについても上記規則を適用する。 電動ウィンドウを手動ウィンドウに交換することが認められる。 手動ウィンドウを電動ウィンドウに交換することが認められる。 9.2.5)ルーフ、荷物室および乗員が着座しない空間の内張りとフロアーカーペットの取り外しは自由。 9.2.6)暖房装置は当初のものを保持していなければならない。ただし、エアコンの取り外しは配管およびコンプレッサー等を含み許される。 9.2.7)2ボックス車の着脱式リアシェルフの取り外しは許される。 9.3)追加アクセサリー 9.3.1)車両の美観または居住性向上などを目的としたアクセサリーは、車両の性能および特性に影響を与えない場合に限り取り付け、取り外しおよび変更が認められる。 9.3.2)操作性向上を目的としたペダルおよびシフトレバーの変更は、当初の原理および機構が保持されていれば認められる。フットレスト等の追加、変更は認められる。 9.3.3)各種メーター(モニター機能のみを目的とするものに限る)の追加、変更は認められる。 9.3.4)障害者用操作装置の装着は認められる。ただし、健常者は使用しないこと。 9.4)座席 変更する場合は下記の規定を満たすこと。 変更の有無に拘らず乗車定員分の座席を有すること。 ①座席の幅×奥行は400mm×400mm以上確保すること。 ②座席面上で座席前端より200mmの点から背もたれに平行な天井までの距離は800mm 以上確保すること。 ③座席および当該座席の取り付け装置は衝突時等に乗員から受ける衝撃力、慣性力等の荷重に耐えるものでなければならない。 ④座席の後面部分(へッドレストを含む)は、衝突等で当該座席の後席乗員の頭部等が当たった場合に衝撃を吸収することができる構造でなければならない。 ⑤追突等の衝撃を受けた場合に乗員の頭部が過度に後傾するのを抑止することができる装置(へッドレスト)を備えるかまたは座席自体が同等の効果を有する構造でなければならない。 ⑥2名乗車車両のシートの車体フレームへの直付け(スライド機構無)は許される。 なお、変更する座席および座席取り付け装置は、上記のほかにFIA国際モータースポーツ競技規則付則J項第253条第16項を満たしたものであることが強く推奨される。 9.5)補強 9.5.1)車体のサスペンション取り付け部を繋ぐ取り外し可能な(ボルトによる取り付け)補強バーの取り付けは許される。ただし、その取り付け点はサスペンションの取り付け点から100mm以内であること。また、メーカーラインオフ時に標準装着されているタワーバーについては、取り付け点を変更しなければ他のものに変更できる。 9.5.2)サブフレーム等の補強は、当初の形状に沿っていることを条件に許される。 9.5.3)スペアタイヤのサイズを変更したことによって、当初の格納カバーが装着できない場合はそれを取り除くことができる。 9.5.4)マフラーの補強は脱落防止を目的としたものであれば許される。 第10条 電気系統 10.1)電装 10.1.1)バッテリーは当初の搭載位置並びに電圧を保持していれば形状、容量、バッテリーケーブルは自由。バッテリーケーブルを室内配線に変更することは許される。 10.1.2)ダイナモをオルタネーターに変更すること(またその逆)は許されないが、発電容量の大きいものへの変更は認められる。 10.1.3)電気系統のヒューズの追加は認められる。 10.2)灯火 10.2.1)前照灯走行用前照灯(ハイビーム)は公道走行要件を満たすことを条件に追加、変更が認められる。 10.2.2)前部霧灯(フオグランプ) 追加、変更は認められるが、取り付けのためやむを得ずバンパー等を切除する場合は、必要最小限の範囲にとどめること。また前部霧灯の取り付け、取り外しに伴う全長の変化は、自動車検査証の長さ欄に記載されている数値から±3cm の範囲でなければならない。また、いかなる場台も下記の基準を満たしていなければならない。 ①同時に3個以上点灯する構造のものでないこと。 ②照射光線は他の交通を妨げないものであること。 ③照明部の上縁の高さが地上0.8m以下であって、すれ違い用前照灯の照明部の上縁を含む水平面以下、下縁の高さが地上0.25m以上となるように取り付けられていること。 ④照明部の最外縁は、自動車の最外側から400mm以内となるように取り付けられていること。 ⑤灯火の色は白色または淡黄色であり、そのすべてが同一であること。 ⑥前部霧灯は左右同数であり(前部霧灯を1個備える場合を除く)かつ前面が左右対称である自動車に備えるものにあっては、車両中心面に対して対称の位置に取り付けられたものであること ⑦取り付け部は、照射光線の方向が振動、衝撃等により容易にくるわない構造であること。 10.2.3)後退灯 後退灯は、ギアレバーの後退と必ず連動していること。 第11条 燃料回路 燃料タンクは燃料ポンプ、燃料配管を含みメーカーラインオフ状態を維持すること。 第12条 ジャッキ ジャッキアップポイントの補強、移動、追加は認められるがあくまでもその改造はジャッキアップを目的としたものに限定される。 第4章 RF車両用改造規定 第1条 改造の制限 1.1)総排気量に関し、自動車製造者が当該型式原動機の補修用として設定しているオーバーサイズピストンを含み変更は認められない。 1.2)ドアの材質変更は認められない。 1.3)ドアの内張りについては、ドアの形状に変化が生じないことを条件としてドアから防音材を取り外すことが認められる。 内張りパネルは最低0.5mm厚の金属板、あるいは最低1mm厚のカーボンファイバー、もしくは最低2mm厚のその他の堅固な不燃性の素材で製作することができる。 サイドプロテクションバーの取り外しは許されない。 2ドア車の場合、後部側面ウィンドウより下に位置する内張りについても上記規則を適用する。 電動ウィンドウを手動ウィンドウに交換することが認められる。 手動ウィンドウを電動ウィンドウに交換することが認められる。 1.4)窓ガラスの変更は認められない。第2条 競技会における制限 音量規制等で特に必要がある場合には、当該競技会特別規則に規定することによって、当該競技会参加車両の改造を制限することができる。
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/245.html
《異常なギャラリー》 No.1577 Command <第十六弾> NODE(6)/COST(3) 代替レース:獣/獣/獣 効果範囲:目標を取らず、複数のカードに及ぶ効 発動期間:瞬間 【相手ターン制限】 〔相手プレイヤー〕は自分の場のキャラクター1枚を選ぶ。その後、〔相手プレイヤーが選ばなかった、相手プレイヤーの場のキャラクター全て〕をあなたの場に移す。このターンの終了時、この効果であなたの場に移したキャラクター全てを本来のプレイヤーの場にアクティブ状態で戻す。 「何この…圧倒的なアウェイ感。って、さっきまでみんな私を支持していたのに。一体何をしたの?」 Illustration:きゃっとべる コメント 一時的だが、相手のキャラクターを四面楚歌にしてしまえる、ド派手なコントロール奪取カード。 種族:獣3枚の代替レースを持つため、「八百八狸囃子」や八意 永琳/13弾を中心とした一連の流れに組み込めると無理なくプレイできる。 「相手プレイヤーが選ばなかった、相手プレイヤーの場のキャラクター全て」を奪えると言うと聞こえはいいが要するに一番欲しいキャラクターは奪えないということである。また相手ターン制限なのでこのカードだけでは単に1ターン攻撃を躊躇わせる程度の抑止力にしかならない。 相手の場から厄介な自動効果を持つキャラクターを居なくすることができる可能性もあるのだが、ターン終了時には相手の場に戻ってしまうので活かしづらい。コントロール奪取の常套手段である霊烏路 空/9弾による破棄も相手ターンには使えない。 相手から借りたキャラクターを破滅の呼び声で除外することで凶悪な除去として機能する。重量級コマンドを二枚要求するためかなり厳しいコンボだが、決まれば相手に壊滅的な打撃を与えられるだろう。 非常に豪快な効果だが相手に依存するところが大きく、その効果を活かすには周囲の環境をよく見極め、さらに活かせるカードが必要だろう。 収録 第十六弾 Liberal Emotion 関連 種族:獣